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1964 福岡県甘木市(現 朝倉市)に生まれる.
父 樺山久夫(本名・倉地久夫.故人)は全国の秘宝館に作品を残す画家.
1981 母校が火事になった際,オルガン,マイクロフォン,打楽器等数種を盗み,以後それを使って多重録音による音楽制作を始める.
翌年にかけて,『B-OX』等少なくとも4本のオリジナルカセットを自主制作(殆ど流通せず).
1983 上京.
1984 混声合唱団,身体パフォーマンスのイヴェント,映像やダンスとのセッション,漫画同人誌『DUB DUB』(中学時代からの旧友 倉光純が主宰)等に参加.
1985 『大使の家族』に始まる6本のオリジナルカセットを自主制作.
DDレコードのオムニバスLP『DISK MUSIK』に1トラック参加.
自主制作作品が雑誌「ビックリハウス」にて鈴木慶一の評価を得,水族館レーベルのオムニバスLP『ビックリ水族館』に1トラック収録される.
『DUB DUB』の付録カセットに作品を4トラック提供.
「21分間連鎖行為芸術祭」等,様々なイヴェントに参加.
1986 弾き語りのライヴを始める.
「反日キャバレー」等のイヴェントに参加.
3本のオリジナルカセットを自主制作.
1987 『DUB DUB』付録のフレクシディスクにSHORT CRAYON名義で1トラック提供.
SHORT CRAYONは,倉地(vo,g)・山口一光(ds)・富永周平(el-b)のトリオで,これ以降の活動にはクレヨンズ(レッド・クレイオラに由来)の名が使われることになる.
自身のバンド アジャ・クレヨンズ(以下オリジナル アジャ・クレヨンズ)を結成(林克洋(ds)・富永周平(el-b)・菊池成孔(sax) 他),ライヴ活動を開始.
1988 2本のオリジナルカセットを自主制作.
ジム&人民ジーンズ(倉光純の個人プロジェクト)の自主制作17cm EP『ECCENTRIC E.P.』にギタリストとして参加.
1989 3本のオリジナルカセットを自主制作.
ONNYK(第五列)制作のスプリットLP『死語を愛して』に3トラック提供(片面はGESO).
1990 帰郷.
15本目にして最後のオリジナルカセット『へっちゃらソーニャ』を自主制作.
1991 倉地以外は別メンバー(ハンキン(ds)・川崎順也(el-b).後に渡辺浩二(ds)・川崎順也(el-b))によるアジャ・クレヨンズで,福岡と関東でライヴ活動を再開.
京浜兄弟社のオムニバスCDアルバム『誓い空しく』に,オリジナル アジャ・クレヨンズの演奏を1トラック収録.
1992 関東及び九州各地で,アジャ・クレヨンズのライヴを行うほか,ソロで多数のミュージシャンやパフォーマーと共演.
即興演奏や朗読も始める.
フリーペーパー「月刊かえる」企画によるオムニバスカセット『MASH』にアジャ・クレヨンズ(渡辺・川崎とのトリオ)で2トラック参加.
京浜兄弟社企画のオムニバスカセット『SNACK O TRACKS』にオリジナル アジャ・クレヨンズのライヴナンバーが1トラック収録された.
1993 京浜兄弟社によるクリスマスオムニバスアルバム『空しき誓い』(カセット)に,松前公高とのデュオで2トラック参加(録音は1992年).
1994 SHORT CRAYONのメンバーだった山口一光が倉地のカセット『KUM SOLO LIVE』を自主制作.
内容は,1993年12月30日に渋谷アピア(当時)で行われたソロライヴ.
1995 日本歌曲及びシャンソン歌手 清水泰行に師事(~1997.同氏はその後逝去).
月本正主宰のきなこたけレコードから,初のフルCDアルバム『太陽のお正月』をリリース.
1996 ソロでの演奏に加え,自己のトリオ(菊池成孔(sax)・外山明(ds))による活動も始める.
3人の連名によるCDアルバム『うわさのバッファロー』をOZディスクからリリース.
高円寺 ショーボート(?)で発売記念ワンマンライヴ.
きなこたけレコードからカセットアルバム『ライオンママ』,OZディスクから17cmアナログシングル「エイ/観月祭」をリリース.
1999 きなこたけレコードからソロCDアルバム『夏をひとつ』をリリース.
FURNITURE MUSICのオムニバスCD-R『Qu'ets-que c'est?』に2トラック提供.
尺八奏者 森川良哉のCDアルバム『AI-ON』(萬坊レコード)の1トラックにギターで参加.
マツザッキンジェイ・稲田誠・倉地久美夫名義のCD-Rアルバム『インテリア』(棚レコード)の2トラックに参加(1曲ではvoとg,もう1曲ではジャンベを演奏).
2000 福岡在住のギタリスト松下隆二に一時期師事.
2002 第2回詩のボクシング全国大会で優勝.
OZディスクのオムニバス4枚組CD『はっぴいえんどかばあぼっくす』に1トラック提供.
2003 OZディスクから通算4枚目のCDアルバム『I heard the ground sing』をリリース.
吉祥寺Starpines Cafeで発売記念ワンマンライヴ.
1996年リリースの『うわさのバッファロー』のリマスタリング盤を美音堂から再発.
倉地久美夫のソロ名義に変更されたほか,パッケージデザイン等も一新された.
2004 ヨコチンレーベルのオムニバスCD『HOLY SONGS MOUNTAIN』に1トラック提供.
2006 渋谷 ギャラリー・ルデコで倉地久美夫フェスティヴァルを3日間開催.
2007 円盤から5枚目のCDアルバム『スーパーちとせ』をリリース.
渋谷 O-nestで発売記念ライヴ.
2008 渋谷 なぎ食堂で絵画作品の個展.
2009 記録映画『庭にお願い』(監督 冨永昌敬)を横浜国際映像祭でプレミア上映.
初の海外ソロ公演(ロンドン cafe OTO).
2010 『庭にお願い』完成版を天神シネマ(福岡)で1回のみ上映.
2011 『庭にお願い』完成版をシネマ・ロサ(池袋)でレイト・ロードショー上映.
現在福岡県在住.
■主な共演者(順不同)
稲田誠・菊地雅晃・権藤正夫・山田泰三(bass)/
山本達久・北村23・一楽儀光・林克洋・武井康郎・中矢誠・山口一光・久下惠生(ds)/幻一郎(per)/
宝示戸亮二・立花洋一(piano)/竹末充敏(organ)/
山口優・松前公高・常盤響(kb)/
稲垣英嗣・内橋和久・神戸誠・花田宏毅・松信重光・山本精一・六弦琴(guitar)/
富岡昌弘・谷本仰(vln)/向井千恵(胡弓)/
山内桂・城戸英章・川下直弘・庄司勝治(sax)/森川良哉(尺八)/
巻上公一・寺内大輔(vo)/
石川敦子(flamenco dance)/佐野真紀子・樹里・原田伸雄・室野井洋子(dance)/
森藤博(絵画)/風倉匠(行為)/
ふちがみとふなと・須山公美子・こなかりゆ・佐々木匡士・テニスコーツ・日比谷カタン・三上寛・トクマルシューゴ 他

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